デザイン＝＞制約あり、アート＝＞制約なし

「デザインは制約があるものなんです。制約がなく真っ白いキャンパスに、はいどうぞご自由に、ってのはアートであってデザインではないんです。」と教わった。きっとデザインの世界では常識なのだろう。

馬場 渉 (Wataru Baba) ‏@vavavavava

なるほど！

「第２８回南越谷阿波踊り」に行ったどー！

第２８回南越谷阿波踊りにいった。阿波踊りの南越谷阿波踊り振興会のHPはこちら。上写真は無料でもらえる団扇。

下写真は駅ビルの３Fから撮影した会場。

頑張れ阿波踊り！もっと頑張れ徳島県！残念ながら四国だけは一歩も踏み入れたことがない日本だ。機会があれば是非、行きたい。

自転車で稚内から鹿児島まで走ったどー！（総走行距離）

２０１２年８月２６日現在、自転車の総走行距離が３，５５８．４Kmになった。稚内から鹿児島まで約３，０００ｋｍなのでそれ以上走ったことになる。次の目標は倍の６，００００Kｍだな。

頑張れチャリンコ！　もっと頑張れ自分！！！　最近は週末に１時間で２０Kmぐらいしか走らないのでまだまだだ。１日で２０Km走るとして１２５日かかる^^;

キリンビール工場見学に行ったどー！

キリンのビール工場見学にいった。場所は横浜工場で京浜急行生麦駅より徒歩１０分だ。地図だとここだ。駅から工場に行く途中、昼間から酔った人と多くすれ違う。多分、みなさん工場見学でビールを試飲された方たちだろうか？

下写真は工場見学の入り口の建物だ。特に、ビールを醸し出す雰囲気はない。シャープな印象だ。

下写真は「本日ガイドツアー」のスケジュール。どの時間も満席だ^^；　見学を”ガイドツアー”と言うらしい。

下写真は入り口の中にあるトリックアート。平面だがビール瓶が立体的に見える。この前で記念写真を取る人が多い。

下写真は仕込み釜だ。よくビアレストランで見るやつ。

下写真は１分間に缶詰されるビールの量。２，０００本だ！

下写真は本日、試飲できるビールとノンアルコールビールとお茶等の３種のディスプレイ。

下写真は試飲ビールをついでもらっているところ。合計３杯試飲できる。チケット制だ。

下写真はビールとおつまみのツーショット。おつまみは１杯目にもらえる。

下写真はお土産ショツプの「キリンのおつまみ　１０袋入」。５８０円。つまり、おつまみ１個５８円だ。

下写真は購入したお土産。ストラップ(２５０円）ｘ２本、ビール酵母そば（２９０円）ｘ１、キリンのおつまみ（５８０円）ｘ１だ。

下写真は４，２００円/人でバーベキュー食べ放題、ビール食べ放題の看板。折角なので行く事にした。

下写真はバーベキューレストランへの道。おしゃれだ。

下写真はレストランの中。入り口である２Fから撮影したところ。

下写真はバーベキューの食材だ。マトン、牛、豚、鳥の４種ある。

下写真は焼いているところ。

以上、５０分の見学、２０分の試飲、２時間のバーベキューで都合３時間１０分だ。

頑張れキリン！もっと頑張れアサヒビール！！！　本当はスーパードライが大好きだ。けど、一番搾りも美味いネ。

LUMIX DMC-TZ30、購入

GPS内蔵デジタルカメラ　LUMIX DMC-TZ30、購入した。色は白だ。

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下写真は電源をONして鏡筒が出たところ。光学２０倍だ。正直、よく折りたたんで本体に収まるものだ。関心する。

下写真はシーンモードの画面。１８種類。正直、夜景モード以外は使わない。

下写真はGPSのON/OFF設定の画面。ONにすると幾つかのメニューが選択可能となる。

下写真はGPS用の地図。世界地図レベルの縮尺で表示するとこんな感じ。

下写真は縮尺を日本レベルにしたところ。

下写真はメニューの「ソフト情報」と画面。どうやらKhronos Group Inc.（HPはこちら）のソフトウェアを中で使っているようだ。何につかっているのだろうか？

The Khronos Group is a not for profit industry consortium creating open standards for the authoring and acceleration of parallel computing, graphics, dynamic media, computer vision and sensor processing on a wide variety of platforms and devices. All Khronos members are able to contribute to the development of Khronos API specifications, are empowered to vote at various stages before public deployment, and are able to accelerate the delivery of their cutting-edge 3D platforms and applications through early access to specification drafts and conformance tests.

によるとどうやら３D写真の処理にKhronos社の技術を利用しているようだ。

ちなみに、panasonicのDMC-TZ30のHP（こちら）によると７個のロゴが記載されている。いろいろな技術や規格で構成されているようだ。

頑張れパナソニック！　もっと頑張れシャープの従業員！！！　突然会社が傾き大変だろうががんばろう！　いままで相当無理していた証だろうか？　明日は我が身なので身を引き締めたい。

パイオニア GPSアンテナ (5m) AN-G031、購入

PIONEER エアーナビ　AVIC-T99の現在位置が偶に変な位置になるので思い切ってGPS外部アンテアである「AN-G031」を購入した。「PIONEER エアーナビ　AVIC-T99、購入」編はこちら。

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互換品（代用品？）もあるが、アンテナは本体基板とのマッチングにより性能が大きく変わるため、安心の純正品を購入した。値段は少し高いが安物買いの銭失いは避けたいのが正直なところ。

箱の中身は下写真。ケーブルは噂通り長い、５ｍ。

下写真は心臓部であるGPSアンテナ本体（写真左）とマグネット（写真右）。本体はマット調の色で必要にして十分だが、パイオニアのロゴがない。

ロゴの有無は性能に影響がないがパイオニア自身がアンテナを開発＆設計＆製造しているとは思えないので、そとからアンテナを調達し、化粧箱にパイオニアのロゴをつけただけの印象がある。

下写真はアンテナ本体とマグネットの裏側。

アンテナ本体には型番やシリアル番号さえもない。アクセサリーなのでこんなものなのか？少し、不安^^；

下写真はアンテナ本体の反対側のケーブル端のコネクター。ネットで不評のストレートタイプ。L字型だと本体に接続した時に収まりが良いのだが、いろいろなモデルに対応するアクセサリーなのか？L字型にすると収まりが悪くなるモデルでもあるのだろう？？？

下写真はケーブルの文字が印字されている部分。

”1.5DS-QEHVCTA”と印刷されているが、検索しても出てこない。”1.5DS-QEHV”だと検索にヒットする。四国電線株式会社（HPはこちら）のケーブルであることが判明。”CTA”の部分はパイオニア向けに付与した型番か？

早速取り付けて、内蔵アンテナと外部アンテナ（本品）の性能チェックを暇な時にしてみたい。

頑張れパイオニア！もっと頑張れソニーのナビ部門にいた社員！！！ナビから撤退したとのニュースがあったが配置転換はうまいこといったのだろうか？新天地で頑張って欲しいものだ。

ファイルサイズ制限なし？Skype から直接写真送信対応

ファイルサイズ制限なし？Skype から直接写真送信対応。ニュースリリースはこちら。

利点は

• 写真のメール添付で気になるデータサイズの心配不要
• 高額になるMMS費用の心配不要

だ。

頑張れSkype！もっと頑張れスマホでの写真シェア。　写真送るだけならfacebook, twitter, LINE, Dropboxといろいろあり、どう使い分けるのか？いまいち分かるようなわからないような？？？

スマホとカメラをハードマッシュアップ、ニコン製カメラ向けiPhone用ケーブル「ZGR-1」

ゼスティーシステムズ株式会社はiPhoneをニコン一眼レフカメラのリモコンにする「ZGR-1」 を発売、価格は6,980円。　対応カメラはNikon D7000, D5100, D5000, D90, D3200, D3100だ。詳細はHP（こちら）を参照されたし。

特徴は

• iPhoneからレリーズできること
• iPhoneのGPS情報をカメラに送り、撮影画像にGPS情報を付与できること

だ。

純正品である

• GPSユニット GP-1　（詳細はこちら。amazonでの購入はこちら）
• ワイヤレスモバイルアダプター WU-1a　（詳細はこちら。amazonでの購入はこちら）

より筋が良いアイデアと感じる。

頑張れゼスティーシステムズ株式会社！　もっと頑張れ「安心のアップル社MFi認証モデル」！！！　やはりこの手のニッチなアクセサリーは小回りの聞くベンチャー系が良いな。カメラの対応機種は是非増やして欲しいな。

さらなる詳細はこちら

ダウンライトのミニクリプトン形電球をLED化

省エネのためダウンライトのミニクリプトン形電球を「トップバリュ共環宣言　ＬＥＤミニクリプトン形電球　ＬＤＡ４Ｌ－Ｈ－Ｅ１７－ＴＶ（電球色）」　１，２８０円に変更した。　イオンショップでの購入はこちら。

上写真が交換後のダウンライト。下写真が交換前のダウンライト。

スペックを比較すると（下写真の左がLED、右がミニクリプトン電球）

• 交換前：　５４W、８１０lm、４,０００時間、３５７円/個
• 交換後：　４.3W、２４０lm､ ４０，０００時間、１，２８０円/個

明るさは劣るが、消費電力１／１０以下、寿命１０倍、価格は３．５倍だ。トイレ、洗面所、納戸、廊下、玄関の照明としては十分だ。

照明をまじまじ見ると配光が偏っている等、突っ込みどころもあるが普段まじまじ見ないので家のトータルデザインとして劣化する程の影響はない。

商品パッケージは下写真。

無駄に凝っていなくコストを抑えて低価格にするTOPVALUEらしい必要にして十分なものだ。メーカー品等は過剰な箱、過剰品質の印刷でいかにも贅肉がたくさんでどうも好きになれないが流石、AEONだ。

AEONの５％オフの時に家中のダウンライトをLED化したい。今回はお試しということで洗面所の１個だけ。何事も慎重に検証し実行するのが肝要だ。

頑張れトップバリュー！もっと頑張れ斜め用のダウンライト！！！　TOPVALUEでも斜め用のダウンライトLEDを出してくれるとありがたい。ご検討をお願いします。

ラゴスティーナの落し蓋で作る、角煮

失敗しないトロトロ角煮を作りたい。レシピや作り方は「麺つゆで作る、簡単豚の角煮」はこちら。

ポイントは落し蓋をして煮ている最中に肉が煮汁に常に使っていること。いままでは、ペーパータオルで落とし蓋をしていたが、ペーパータオルが故に肉に落とし蓋として不完全であることがわかった。理由は煮ていると紙が浮いてしまい、肉が空気に触れて乾燥してしまうからだ。

そこで、「ラゴスティーナの圧力鍋」に付属している金属製の落し蓋を使うことにした。下写真。ペーパータオルと違い重量感があり肉が空気に触れることはないだろう^^; 念のため、ペーパータオルの上から金属製の落し蓋をすることにした。１枚目の写真。

その結果、トロトロの豚の角煮が失敗なくできるようになった。できた角煮は下写真。

ちなみに、フランス製のおしゃれな圧力鍋、ラゴスティーナは下写真。

「ラゴスティーナの圧力鍋」のamazonでの購入はこちら。

頑張れトロトロ角煮！もっと頑張れラゴスティーナ！！！流石フランス製。１５年使っても鍋と蓋の密着度が劣化しない基本構造には歴代の知恵と英知を感じる。