不覚にも、iPhoneを自由落下させてしまった。しかも、自宅の玄関で水泳の飛び込みでいえば、腹打ち状態で。
Apple社公式ホームページではAppleCare+に加入していない場合、17,800円とのこと。詳細はこちら。自由落下の代償は大きいが、持ち込み修理で当日修理完了だと予約しなければならない。予約ページはこちら。春の新入学シーズンのせいか?予約は1週間後となる。それまでは、複雑骨折状態でiPhoneと生活を共にしなければならない。
応急措置として、落下当日はサランラップ、翌日は100円ショップのダイソウで購入した108円の強化ガラスで補強&保護。
このドーピング状態で1週間を乗り切る必要がある。強化ガラスで補強したのでガラス片でケガをするリスクは軽減されたと思うが、見た目がいまいちである。
今回にこりて、子供のおすすめであるifaceの携帯ケース(amazonでの購入はこちら)を購入した。
今回の教訓は、必ずガラス保護シートを張ること、ケースは耐衝撃性にすぐれたものを選ぶことだ。
不幸中の幸いは、ガラスが割れただけで動作に問題ない点だ。何よりもこれは救いだ。
iPhoneの修理にはなぜか?「iPhoneを探す」の機能をOFFする必要あり。この点は、忘れずに準備した上で修理に持ち込みたい。