2018年5月30日水曜日
グーグルが掲げる10の事実
1 ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2 一つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3 遅いより速いほうがいい。
4 ウェブ上の民主主義は機能する。
5 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8 情報のニーズはすべての国境を越える。
9 スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10 「すばらしい」では足りない。
2018年5月14日月曜日
コストコ:ニッカ ウィスキーブラックで作るハイボールのコスト
COSTCOでNIKKA WHISKY BLACKを購入した。4L(リットル)で3,498円、しかも税込みだ。
仮にハイボールを45ml/一杯で作ると、4Lで88杯作成できる。つまり、1杯あたり、39.75円/杯だ。ソーダストリームで作る炭酸水が500mlで31.25円、ハイボール一杯250mlの炭酸水とすると
ウィスキー 45ml/杯 =39.75円
炭酸水 250ml/杯 =15.62円
つまり、ハイボール一杯55.37円で作れる計算になる。
仮にハイボールを45ml/一杯で作ると、4Lで88杯作成できる。つまり、1杯あたり、39.75円/杯だ。ソーダストリームで作る炭酸水が500mlで31.25円、ハイボール一杯250mlの炭酸水とすると
ウィスキー 45ml/杯 =39.75円
炭酸水 250ml/杯 =15.62円
つまり、ハイボール一杯55.37円で作れる計算になる。
2018年5月2日水曜日
メルカリの主な配送方法、「らくらくメルカリ便」に決定
最近、mercariを始めた。自分を含めて初心者が不安に思うことは、配送料金(配送方法)だと思う。販売価格より配送料金が高ければ赤字で、何のために手間と時間を掛けてフリマに出品しているか?わからなくなる。赤字ならゴミとして捨てたり、ご近所や友人に無料であげた方がよいだろう。配送方法はいろいろあるが、主なものは「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」「大型らくらくメルカリ便」だろう。他にもいろいろあり、使いこなせば、最小限のコストで発送できる。ただ、自分の場合は
- 赤字にならないこと(常に、販売利益>発送料金)
- 自分にとっての不用品の処理(スペース確保、終活)
- できるだけ毎回同じ段取りで発送手続きしたい(ルーチン化)
上写真の通りA4サイズなら「ゆうゆうメルカリ便」の「ゆうパケット」が175円で最安値だが、自宅から郵便局やLAWSONへのアクセスが悪く、ファミリーマートが駅構内にあり便利なのも理由。本年は、自宅から一番近いセブンイレブンで「らくらくメルカリ便」を取り扱って欲しい。
2018年5月1日火曜日
sodastreamの交換ボンベとは
ソーダストリームの交換ボンベを購入した。
正確には空になったボンベと交換する方式だ。店に空のボンベを持ち込み、上写真の交換ボンベ(¥2,000)をレジで購入し、空ボンベと交換&購入するシステムだ。
危険なボンベのためか?氏名、住所、電話番号を記入する必要がある。身分証明証の提示は求められないため、あくまでも自己申告のレベルだ。
下写真は箱のアップである。交換用ガスボンベの文字とデザインが印刷され、なぜか?小窓もある。
下写真はボンベの口だ。しっかりと封印されており、安心感がある。
登録:
投稿 (Atom)