2019年7月25日木曜日

痛風の発作をやわらげる薬

尿酸値が一向に下がらない(9程度)主治医の先生が処方してくれた薬が
 商品名:コルヒチン錠0.5mg「タカタ」
です。発作の予兆時(足にムズムズ等の違和感を感じる場合)や痛風発作中に飲むと症状が和らぐ。
発作予防には、1日2錠まで。発作中は3~4時間おきに1日に6~8錠服用する。

なお、通常のルーチンで服用する尿酸の生成を抑える薬は
 商品名:ウリアデック錠40mg
です。朝夕の食後に1日2回服用する。

いまのところ、尿酸値が平均より高い理由は不明であるが、原因として考えられるのは
  1. 尿酸を多く生成する体質
  2. 尿酸を処理する能力が低い体質
  3. 筋トレが原因
  4. アルコールの飲みすぎ(アルコール分解中は尿酸の処理は後回しにされる)
等が考えられる。1 or 2、および3 and 4と思われる。筋トレは継続するとして、アルコールの量は減らしたいと思います。


2019年7月24日水曜日

トッタラリモコン(WTP5661WKP)、突然死の後。その後、復活

パナソニック(Panasonic) トッタラリモコンが突然動作しなくなった。

上写真は、復活後に撮影した写真のため、LEDランプが点灯している。
急ぎ、リモコンの電池を新品に入れ替えたが、動作しない。あきらめて部品全体を購入し直して、解決する方針で検討を開始したが、部品だけで値段が6000円以上する。
電気屋さんに頼んだら、¥10,000の出張費を上乗せされ、¥16,000円程度の出費を覚悟しなければならない。寝室に設置しているため、寝ながら照明を操作できるリモコンは便利であるが、¥16,000円となると即決できない。ググってみると、主電源、つまりブレーカーをOFF->ON、つまり部品のリセットをすれば復活する事例を発見。
早速、ブレーカーから寝室の電源ON/OFFを特定し、OFF->ONすると不思議なことに、復活。不要な出費、手間を省けたが、とったらリモコンでハンドル操作では動作するが、発信器を操作しても動作しない原因を教えてください。のヘルプに電源リセットを記載して欲しい。