Apple製品のバッテリー劣化度を調べたので、備忘のためメモする
iPad mini 6: 最大容量 90%、充電回数 277回
iPad mini 5: 最大容量 89%、充電回数 389回
iPhone 11:最大容量 77%
iPhoneは、」端末上で確認できる一方、
iPadは、Apple公式ページで確認する手間あり。
LTTF: Look To The Future: 将来を見よう!
Apple製品のバッテリー劣化度を調べたので、備忘のためメモする
iPad mini 6: 最大容量 90%、充電回数 277回
iPad mini 5: 最大容量 89%、充電回数 389回
iPhone 11:最大容量 77%
iPhoneは、」端末上で確認できる一方、
iPadは、Apple公式ページで確認する手間あり。
歯医者でソフトスプリント、曰く、やわらかいマウスピースを作成した。健康保険を利用して約5,000円。
注意点は、洗浄する際は、熱湯ではなく、冷水で洗うこと。熱湯で洗浄すると貝のようにマウスピースが開いてしまい、装着できなくなります。
ちなみに、健康保険を使わないと2万円程度。一度、健康保険でマウスピースを作成すると、次回は1年程度経過しないと保険で作成できないらしい。2万円の満額を払えば、いつでも作成可能
庭の芝を刈るため、マキタの充電式草刈り機を購入した。amazonでの購入はこちら。コンディション=”良”の中古品のため、価格は\7,900。正直、新品との違いが分からない感じの良品だった。
MUR193DZだ。このモデルを選択した理由は次の通り。
10年間ぐらい使用したモンベル サイクルグローブを断捨離するため、記念に記録してから破棄する。ロードバイクを乗り始めて、日本、海外と多分かなりの距離を乗ったと思う。あくまでも自分の感想。単純計算すると
毎月=100Km
12か月x10年間
合計は、12,000kmは軽く共にした相棒だ。当時の買値は\5,000ぐらいだったと記憶している。月あたりのコストだと41円だ。何事もざっくり数字にすると何となく規模感を感じ安い。東京ドームやタバコに例えるのと同じのりだ。
コンマリ先生ではないが、「いままでありがとう!」と感謝の言葉と共に、破棄した。
新品のmont-bell サイクルグローブの購入はこちら。
経年変換でいろいろ部品を交換し、すでにオリジナルは
フレーム
ホイール
サドル
だけとなり、ホイールをアップグレードすることにした。同時に、タイヤとチューブも交換し、足回りのテコ入れを図ることに決定。
そこで
Prime RR-50 V3 カーボンクリンチャーホイールセット
を購入した。価格は20%オフの\53,041(定価\67,000)。ただ、円安の今はドルで払うべきと思いドル表示にするとなんと、$434.94。迷わずドルで支払い、約2週間で到着。宅配時に関税3,000円、関税料200円の合計3,200円を支払い受け取り。
蓋をあけると丁寧な梱包
前輪のプチプチで保護
裸にすると
このホイールにタイヤとチューブを取り付ける
ミュシュランの
Power Road フォールディングタイヤ 700c 25mm、単価4,300円
Air Stop ロードインナーチューブ 52mm 700 18-25c、単価700円
だ。
タイヤは折りたたみされている。タイヤ取付はとっても固いとのことでツールを購入。シュワルベ タイヤレバー 3本セット
ツールを下記のように使いどうにか装着。ツールなしで力技は不可能な感触。ツールは折れそうだけど、おれない粘り強さ。購入する価値あり。
下が装着後。
ただ、このままだとバルブが短く空気を入れることができない。
仕方ないので、パナレーサー シンクロエクステンダー 2本セット バルブエクステンダー 38mm 空気圧調整対応 SE-38 を購入。到着まで時間が掛かるが待つことにする。
ホイール、チューブ、タイヤを組んだ重量は
フロント:1,030g (交換前:1,560g、-530g)
リア:1,260g (交換前:1,770g、-510g)
だ。前後合わせて、10,40gのダイエット。
下写真が交換前の純正ホイール。