2019年12月27日金曜日

AI投資であるWealthnaviを試してみた。=> 【結論】手数料1%(年利)は割高

WealthnaviのAI投資を試してみた。


  • 投資資金:1,000,000円
  • 期間:2019/10/23-12/27
  • 手取り:1,040,700円
  • 利益:40,700円

2か月で40,700円(税引き後)の利益を上げることができた。

実際の運用は、AIお任せで購入と売却タイミングだけ自分で支持できる。

  • 購入(2019/10/23):\978,724
  • 売却(2019/12/23):\1,050,128 

売却額から手取りを引くと
  • 売却額 - 手取り = \1,050,128 - \1,040,700 = \9,428
であり、\9,428が売却時の手数料。そのほか、運用資金の1%(年利)として徴収される。
つまり、自分の場合の手数料総額
  • \9,428 + \1,000,000 x 1% x (2/12)ヵ月 = \9,428 + \1,666 = \11,094
となる。結局
  • 投資金額:\1,000,000
  • 手数料:\11,094
  • 利益:\40,700
であり、利益の20%は手数料として徴収されたことになる。いずれにしろ、運用資金の1%(年利)は、かなり割高な印象だ。インデックス系の投資信託は0.1%程度、上場投資信託は手数料なし、をかんがえるとAI投資信託は1%で割高だ。お勧めできない。そのため、急遽今回のように解約した。
今回は、相場がたまたま上昇局面で運が良かったが、下降局面であれば、損+手数料のダブルパンチだ。

手数料の詳細はこちら



ANOVA を使って低温調理でローストビーフを作る

クリスマスなので600gで1200円の肉を購入し、低温調理でローストビーフを作ることに決定。

下写真は、購入直後。
塩コショウをしたのち、表面を焼く。
焼いた後が次の写真。
焼いた肉をジップロップに入れる。
ニンニクスライスもジップロップに入れる。
ANOVAを57℃に設定する。現在のい湯温は50.2℃。57℃まで上げる。温度を逃がさないため、クーラーボックスを利用する。
57℃になったのち、ジップロップに入れた肉を漬ける。
蒸気を逃さないよう、気持ちアルミ箔を覆う。
1時間30分ごの状態が下写真。
切り口が下写真。みずみずしい。
2日間冷蔵庫で保存した状態が下写真。みずみずしさはなくなるが、おいしい。
低温調理機のamazonでの購入はこちら

2019年12月22日日曜日

ひかりノベーション 壁のひかり、設置

タカショー(Takasho) ひかりノベーション 壁のひかりを取り付けた。

家の外壁に取り付けたため、壁のひかりを選択。電源は、家の外部電源
を利用。プラグは、パナソニック 2P15A防水ゴムキャップを利用し降雨対策。

ライトは2つあり、他方はシンボルツリーを照らす。2万円以下の費用で家がホテル並みのライティングに。お勧め。