2009年2月20日金曜日

試しに、Android開発環境を作る

Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門をみながらAndroidの開発環境をノートパソコンにインストール。

1)Java SE Development Kit (JDK)
2)JDK のドキュメント
3)Eclipse本体
4)Eclipse Ganymede日本語化言語パック
をそれぞれダウンロードし、番号順にインストール。
# 4)はインストールしない方がいいかも。理由は英語の情報の方が圧倒的に多く、開発環境も英語の方が対応がわかり易いから

続いて、次の順で各々ダウンロード&インストール。7)ADTのみEclipseを起動しその中でDL&Install。
5)Eclipse IDE for Java Development
6)Android SDK
7)ADT(Android Development Tools)

最後にEclipseに6)Android SDKのインストール場所を設定して完了。

開発環境の動作確認のため、ウィザードを使ってお約束の”Hello World!”。エミュレータで動作を確認して終了。
# ノートパソコンのパワーの問題か?エミュレータの起動に結構時間がかかった。

パソコンとネット環境があれば、ここまで全て無料。子供から大人までGoogleによりフラット化された土俵で完全な実力勝負。しかも、世界規模で。ワクワクする。

0 件のコメント:

コメントを投稿