ごぼうが安く売っていて天気も良かったのでごぼう茶を作ることにした。「読書:ゴボウ茶を飲むと20歳若返る」編はこちら。
下写真は1袋100円の青森産のごぼう、2袋。合計200円だ。
下写真はごぼうを袋から出したところ。泥だらけ。
下写真は1本1本、心を込めて亀の子タワシであらったごぼう。ごぼう茶は皮が大切なので洗いすぎに注意。
下写真は包丁とごぼうの2ショット。
下写真はごぼうを端から5回笹切り?にしたことろ。こんな感で切る。1枚は1~2mm程度。
下写真はごぼう1本を切ったところ。ザルはまだまだ余裕がある。
下写真はごぼう全部(4本)を切ったところ。ザルは一杯。
下写真はごぼう4本を切り終わった包丁とまな板だ。ご苦労さまです。泥で黒ずんだまな板は妻に怒られそうなのでどうにかせねば、、、^^;
切ったごぼうは天日で干す。魚を干物にする網を利用。屋上のタイルが白なので四方八方から日光が来て1日(8時間程度)で十分乾燥する。
下写真は天日で干した後の状態。フライパンに入れ、油などはひかずに15分程度煎る(強火で水分を飛ばす)。
下写真は煎った後の状態。写真では分かり難いがごぼうが茶色となっている。
下写真は保存の瓶に入れたところ。せんべい等に入っていたシリカゲル(乾燥剤)も一緒にいれている。
下写真は瓶の外観。
下写真は、一摘みのごぼうにお湯を入れた状態。茶色の色で出ているのは煎った証。フライパンで煎らないと無色透明となってありがたみがない^^;
下写真は別アングル。
頑張れごぼう茶! ごぼうが安く売っている時で天気が良い時で気が向いた時に作っている。
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