設計図は下写真。
ペットボトル全盛のこの時代、スチール缶は手元にない。仕方ないので、近くのスーパーに買いに行った。本当はビール缶だとこれを理由に昼間から飲めるのだが、ビール缶に細長いタイプは見たことない。大人なので硬派?にショート缶+ブラックコーヒーとした。余談だが、ブラックコーヒーは日本語英語だ。多分、、、。
缶切りで蓋をとる。下写真。
切り口にバリがあるので金槌で叩き、安全にする。下写真。
拳銃の銃口に相当する一番重要な開口部の穴を開ける。釘を金槌で叩くことにする。
穴あけ後の状態は下写真。
次に太い棒を適当な長さに切ると同時に、片端を電動サンダーで面取りする。手は抜かずに真面目に取り組む^^;
次に棒に布を固定する釘の下穴を開ける。3本の釘で固定する計画なので3箇所に穴を開ける。下写真は3箇所目を空けている途中。
古いタオルを1本犠牲?にして釘3本で棒に固定する。下写真。
下写真は棒にタオルを巻いた後に、さらに念押しの針金でぐるぐる巻にして固定。
タオル付き棒を缶にねじ込み完成!下写真。
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