競合品であるパナソニックのGORILLA CN-GP710(amazonでの購入はこちら)と迷ったが最終に決定した支配要因は
- 車速パルスの入力に対応
- トンネルの中
- 高速道路の下
- 高層ビル街
箱を開けて電源を入れると自己位置は都庁になる。別に都庁に住んではいない^^;。GPS衛星を捕捉するとちゃんと自分の自己位置をポイントしてくれる。
エ、なぜ自宅でPNDの電源を入れられるのか?というと「家庭用コンセントでシガーソケット用機器+急速充電対応1A出力USBの2つの電源が使えるACアダプタ 」を利用して電源を供給しているからだ。下写真の白い箱がACアダプだ。これがあれば地図のデータ更新や旅行前のポイント登録等、リビングでパソコンを見ながら登録でき旅がスムーズになる。
「家庭用コンセントでシガーソケット用機器+急速充電対応1A出力USBの2つの電源が使えるACアダプタ 」の amazonでの購入はこちら。下写真がパッケージ。USB電源供給も可能。
しかし、GPS衛星を捕捉できる場所では車速パルスは不要なほど内蔵のGPSアンテナだけで実現される。カーシップではPNDよりより高額なインダッシュ式のカーナビを薦められたがカーショップでは取り付け費用(工賃)が
- インダッシュ式: 35,000円
- PND式: 15,000円
- ダッシュボードに置く
- VISCアンテナを両面テープでフロントウィンドウに貼る
- 車速パルスを入力する(オプション:任意)
頑張れPND!もっと頑張れパイオニア!!! RD-032はセット販売しないで「電源ケーブル」と「車速パルスケーブル」を別売りして欲しい。抱き合わせ商法は是非、謹んで欲しいところだ。
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