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購入理由は、
- プロ並みの綺麗な仕上げにするには何事も道具が大切だ。道具にお金を惜しんではダメ
- ワックスは6ヶ月耐久もあるが、手間を考えれば多少高くとも2年耐久がお勧め
- しっかりしたマスキング処理は大切。壁紙にワックスや汚れが付けないのがポイント
- エステー モデルローブ No.600 (amazonでの購入はこちら)
を是非用意したい。手の汚れを気にしておもいっきりワックス掛けができないなんてもったいないので。床を調べたところ、キッチンの冷蔵庫前が一番汚い。下写真。
手順は以下の通り。「マスキングテープ」でマスキング後、「手袋」をはめて「クリーナー」を直接床にまき、「ブラシ」でこする。下写真。
床の汚れを落とした後、水拭きを3回する。下写真は「上部がクリーニング後」、「下部がクリーニング前」の状態だ。
その後、1時間程度乾かした後、「ワックス」を「ワックスワイパー」でなるべく薄く塗る。キッチンは3度塗り、それ以外は2度塗りでOK。ワックスを塗ったら1時間程度乾かした後、再度塗る。ワックスを3度塗った後(場所はキッチン)は下写真。
下写真は「上部がクリーニング+ワックス後」、「下部がなにもしない状態」だ。明らかに違う。苦労が報われる^^;
頑張れワックス掛け!もっと頑張れワックスの耐用年数!!!5年ぐらいもって欲しいのが正直なことろだ。
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