流れとしては、
- アプリ開発者は、提供されたSDKを利用して写真関連アプリを開発
- そのアプリ通じて注文された収益の一部をアプリ開発者が受け取れる
- 富士: プリント関連ビジネスの拡大&活性化を見込める
- アプリ開発者: 決済や生産、配送、顧客サポートを富士フィルムにお任せできる
一番メリットがあるのはやはり富士フィルムだろうか?多種多様なニーズをフォローするサービスやアプリを高コスト体質である社内で提供するより、外注(この場合、アプリ開発者)に手数料を払ってもお任せした方がトータルコストは小さく、トータル利益は大きいだろう。
頑張れアプリ開発者!もっと頑張れ大企業!!!高コスト体質を改善するか、高利益率商材を創出しないと生き残れないだろう。中国、台湾、インド、ブラジル勢にまけないために。
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