2012年6月4日月曜日

電子写真立てとして使う、初代iPad


初代iPadの稼働率が低下してきた。理由はSSD搭載のASUS ウルトラブックの起動が早く、何かを手軽にネットでチェックするのに外出先ではスマホ、お家ではウルトラブックがメインの使い方と定着し、iPadはもっぱら子供のゲームマシーンが主な使い方となってしまった。

そこで考えたのが、
  •  写真を印刷する手間とコストを省きたい
に目をつけ、行き場の失った初代iPadを電子写真立て専用機化することにした。手順は
  1. Picasaでスター付き画像をPCのフォルダーに1024画素で正規化してエクスポート
  2. エクスポートした写真をiTunesでiPadと同期
  3. iPadをPCに接続し、iTunesで同期を実行
  4. 以上でiPadの「アンロック前のスライドショーボタン」または「写真アプリのスライドショー」で電子写真立てとなる
以上で第2の人生を送ることができるようになる。食事時にテーブルに置いとくと、幼少期の子供の写真で「今は生意気だけど、乳児の時はこんな感じ、、、、」と子供の教育になるかもと期待している。

頑張れ初代iPad!頑張れ娘!!!今日から中学初めての中間テストだ!!!焦らず自分の実力を発揮して欲しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿